愛犬の健康を第一に考える飼い主様の間で、今大きな注目を集めている「フレッシュペットフード」。
SNSやネット上の口コミでは「驚くほど食いつきが良い」「毛並みが見違えた」といった絶賛の声を数多く目にします。しかし、あまりに評判が良すぎると、かえって「本当に信用していいの?」「ただの広告ではないか?」と疑問を抱いてしまう方も多いのではないでしょうか。
決して安くはない買い物だからこそ、失敗したくないと考えるのは当然のことです。
そこで本記事では、ネット上の評判が真実なのかを検証するため、実際に話題のフレッシュペットフードを取り寄せ、愛犬に与えてみた結果を一切の忖度なしで徹底レビューします。
広告では語られない食いつきのリアルな反応から、継続して初めて分かった体調の変化、そして飼い主として無視できないコストや手間のデメリットまで、包み隠さず本音でお伝えします。
大切な家族であるワンちゃんのために、本当に良い食事を選びたいと真剣に考えている方は、ぜひ購入前の判断材料として最後までご覧ください。
1. ネットの口コミは信じて大丈夫?実際に愛犬に与えて分かった食いつきの真実
SNSやWeb広告で頻繁に見かけるようになったフレッシュペットフード。「偏食の愛犬が完食した」「お皿まで舐めるほど食いつきが良い」といった絶賛の口コミが溢れていますが、飼い主としては「本当にそこまで食べるのか?」「広告費をかけているだけではないか?」と疑ってしまうのが本音でしょう。特にドライフードを食べなくて悩んでいる飼い主にとって、決して安くはない手作りご飯系のフードを試すのは勇気がいるものです。そこで今回は、CoCo Gourmet(ココグルメ)やPETOKOTO FOODS(ペトコトフーズ)といった代表的なフレッシュフードを実際に取り寄せ、ネットの評判が真実なのかを検証しました。
まず結論から言うと、パッケージを開けた瞬間の愛犬の反応は、これまでのドライフードとは明らかに異なりました。冷凍便で届いたフードを解凍し、少し温めてからお皿に盛ると、食材本来の肉や魚の香りが立ち込めます。ドライフード特有の油っぽい匂いではなく、人間のおかずのような美味しそうな匂いです。実際に愛犬の目の前に置いたところ、警戒心の強い子であっても、まずは鼻を近づけ、一口食べた瞬間から食べるスピードが加速しました。ネット上で「目の色が変わる」と表現されているのは、あながち誇張ではないと感じます。
しかし、ネットの口コミをすべて鵜呑みにするのは危険な側面もあります。「絶対に食べる」という魔法の食事ではないからです。実際に与えてみて分かったのは、食いつきを左右するのは「温度」と「食感」だという点です。冷蔵庫から出した直後の冷たい状態では匂いが立たず、食いつきが鈍ることがありました。電子レンジや湯煎で人肌程度に温めることで、香りが増し、嗜好性が格段に上がります。また、カリカリの食感に慣れている犬の場合、急に柔らかいウェットフードに切り替えると戸惑うこともあります。
口コミの中に「食べなかった」という意見が散見されるのは、こうした与え方の工夫や、急な切り替えによる警戒心が原因であるケースも多いでしょう。実際に試してみた感覚としては、単純にフードボウルに入れるだけでなく、いつものフードにトッピングとして混ぜたり、少し温めたりするひと手間を加えることで、多くの犬が喜んで食べるポテンシャルを秘めていると確信しました。フレッシュペットフードは、素材そのものの味が強いため、余計な香料や添加物で味付けされたフードよりも、犬本来の食欲を刺激するのは間違いありません。
2. 継続して見えた驚きの変化とは?毛並みや体調について正直にレポートします
フレッシュペットフードに切り替えてから約3ヶ月、愛犬に毎日与え続けて感じたリアルな変化について詳しくお話しします。最初の数日は食いつきの良さにばかり感動していましたが、継続することで目に見えてわかる「体調や容姿の変化」が現れ始めました。
まず、最も驚いたのが「毛並みと艶」の変化です。以前は少しパサつきがあり、換毛期にはフケが出ることもあったのですが、CoCo Gourmet(ココグルメ)やPETOKOTO FOODS(ペトコトフーズ)のような水分量の多い手作りごはんに変えてからは、指通りが明らかになめらかになりました。背中の毛に天使の輪のような艶が出て、トリミングサロンでも「最近、毛質が柔らかくて状態が良いですね」と褒められるようになったのは嬉しい誤算です。良質なタンパク質と脂質、そして十分な水分摂取が皮膚被毛の健康維持に直結しているのだと実感しました。
次に感じたのが「便の状態」と「ニオイ」です。ドライフードメインだった頃は便の臭いが強く、量も多めでしたが、フレッシュフードにしてからは消化吸収が良いせいか、便の量が少し減り、嫌な臭いが軽減されたように感じます。コロッとした健康的なうんちになり、お腹を下す回数も減りました。消化器官への負担が減ったことで、愛犬自身のストレスも軽減されているように見えます。
また、多くの飼い主さんが悩む「涙やけ」に関しても、我が家の愛犬には良い変化が見られました。以前は目元の赤茶色の汚れが目立っていましたが、添加物の少ない自然な食事を続けることで、目元が以前よりすっきりときれいな状態を保てています。もちろん個体差はあると思いますが、体内の老廃物がうまく排出されるようになったのかもしれません。
さらに、食事から自然と水分補給ができるため、あまり水を飲まない愛犬でもしっかり水分を摂れるようになった点も、体調管理の上で大きなメリットです。活動量も増え、散歩中も以前より生き生きと歩くようになりました。
コスト面ではドライフードより割高にはなりますが、これだけ愛犬のコンディションが良くなるのであれば、将来的な通院費や薬代を考えるとかえって経済的で価値のある投資だと感じています。ネット上の評判通り、あるいはそれ以上に、継続することで得られるメリットは大きいというのが正直な感想です。
3. 購入前に知っておきたいデメリットも公開!コスパや手間の本音と最終的な評価
どんなに評判の良い商品でも、実際に使い続けるとなると気になるのがデメリットです。公式サイトや広告ではあまり触れられない、飼い主目線でのリアルな「コスト」や「手間」について、包み隠さずお伝えします。
まず、最大のハードルとなるのはやはり「コストパフォーマンス」です。はっきり言って、一般的なドライフードと比較すると価格はかなり高くなります。例えば、体重5kg程度の小型犬であっても、毎日の主食をすべてCoCo Gourmet(ココグルメ)やPETOKOTO FOODS(ペトコトフーズ)といった高品質なフレッシュフードに切り替えた場合、月の食費は1万円を超えてくるケースが一般的です。中型犬や大型犬、多頭飼いの家庭にとっては、家計への負担は決して軽くありません。そのため、すべての食事を置き換えるのではなく、ドライフードにトッピングとして混ぜたり、特別な日のご褒美ごはんにしたりして、予算とバランスを取っている飼い主さんが多いのが現実です。
次に覚悟しておきたいのが、「冷凍庫のスペース問題」と「給餌の手間」です。フレッシュペットフードは保存料を使用していないため、基本的にクール便(冷凍)で届きます。送料を節約するためにまとめ買いをすると、冷凍庫の1段分が愛犬のご飯だけで埋め尽くされてしまい、人間の食材が入らなくなるという事態が起こり得ます。購入前には、必ず冷凍庫の空き容量を確保しておかなければなりません。
また、食事のたびに解凍や温めが必要な点も、ドライフードの手軽さに慣れていると面倒に感じることがあります。前日に冷蔵庫へ移して自然解凍するのが基本ですが、出し忘れてしまった時は流水解凍や電子レンジでの調整が必要です。忙しい朝の時間帯には、このひと手間が意外とストレスになるかもしれません。
それでも、これらのデメリットを天秤にかけた上での最終的な評価は、「愛犬の健康と喜びを考えるなら、選ぶ価値は十分にある」という結論になります。
袋を開けた瞬間に広がる出汁や食材の香りは、ドライフードでは決して体験できないものです。食いつきの悪かった子が夢中で完食する姿や、水分含有量の多さによる健康面へのメリット、そして何より「家族と同じ品質のものを食べさせてあげられる」という安心感は、多少のコストや手間を上回る満足感をもたらしてくれます。
いきなり定期購入を始めるのが不安な場合は、まずは少量のお試しセットなどを利用して、愛犬の食いつきだけでなく、解凍の手順や冷凍庫のスペース管理がご自身のライフスタイルに合うかどうかをシミュレーションしてみることをおすすめします。デメリットを理解した上で上手に取り入れれば、フレッシュペットフードは愛犬との暮らしをより豊かにしてくれるはずです。
![]()





