成犬・シニア犬専用のごはん【バディフード】 取り扱い動物病院800院を達成!動物病院での試食会も開催中!
「バディフード」の快進撃続きます!
「バディフード」とは?
『愛犬にも「家族にふさわしいごはん」を』という思いから生まれた「バディフード」は、鹿児島県を中心とした九州産の食材を使用し、鹿児島県で調理された愛犬用の総合栄養フレッシュフードです。このフードは、科学的な根拠に基づき、獣医師との共同開発のもと、国際的なAAFCO栄養基準に準拠しています。
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「バディフード」を使うことによる効果とは?
バディフードは、食材本来の風味や栄養素を最大限に活かすため、必要最小限の加工・加熱が施されています。また、バディフードは年齢に対応しており、シニア犬を含む成犬専用の栄養設計となっています。このフードは、愛犬の健康をサポートするための特徴を持っています。
フレッシュフードでは珍しく年齢に対応し、シニア犬を含めた成犬(維持期)専用の栄養設計となっています。
※総合栄養フレッシュフードとは?
強い加工・加熱が加えられることが多い従来のドライフード・ウェットフード・レトルトフード等と異なり、必要最小限の加工・加熱を通して、食材本来の風味や栄養素を出来る限り活かし、更に総合栄養食の基準を満たしたごはん。
【バディフード 4つの特徴】
1.安全性や透明性はあたりまえ。完全ヒューマングレードの、九州生まれの愛犬用ごはん。ビタミンミネラル類以外は一切無添加。使用している全ての食材について情報公開しています。
2.「成犬専用」の栄養バランスで設計されているから、成長期を終えた成犬・シニア犬に安心して与えられる。
3.高い信頼性・透明性から、動物病院でも取り扱われるフレッシュフード。
4.豊富なメニューは現在6種類。低脂肪や早期腎臓サポートなどの機能性メニューも。
- 世界でも珍しい機能性フレッシュフード
動物病院には体調の悪い愛犬向けに、主にタンパク質源や脂質などを制限した療法食が処方されることがありますが、栄養制限によって嗜好性が低くなってしまうこともあり、「食べさせなければいけないのに食べてくれない」といった、獣医師さん・飼い主さんの強いお悩みがありました。バディフードでは、フレッシュフードの嗜好性の高さを活かすことで、これらの栄養制限をしつつも嗜好性が高い、「しっかりと食べてくれる機能性フード」をコンセプトに、Buddy FOOD Healthcare+(ヘルスケアプラス)シリーズをご提供しています。
現在、「低脂質チキン・ケア」と「早期腎臓サポート サバ・ケア」の2種類。
※いずれも総合栄養食の基準を満たしています。
■低脂質 チキン・ケア
お腹が弱い子や、ダイエット中の子に。療法食レベルの低脂質を実現した総合栄養フレッシュフード。
1,000kcalあたりの脂質量は、療法食レベルの22.8g(成分分析済)。鹿児島産の低脂質な鶏ささみを使用し、消化を助けるための食物繊維が豊富なさつまいもを使用するなど、おなかに優しい設計にしています。
■早期腎臓サポート サバ・ケア
早期・軽度の腎臓病を持つ愛犬のために、腎臓への負担軽減を考えた総合栄養フレッシュフード。
1,000kcalあたりのタンパク質量とリンを、それぞれ45.7gと1.1gに調整。将来の腎臓病に今のうちから備えたい愛犬や、一般的な腎臓療法食ほどの食事制限は必要ないけれど早期・軽度の腎臓病を持つ愛犬に。※総合栄養食のため腎臓病がない愛犬でも安心して食べることができます。
「バディフード」の口コミや評判は?
バディフードの取り扱い病院が2023年8月時点で全国800病院を超えていることから、多くの動物病院がバディフードを信頼していることが伺えます。
また、HPにはユーザーの声欄に、たくさんの満点効果の声が掲載されています。
「いつもお世話になっております。うちのアップは高齢で噛む力も弱くなりましたが、食べるスピードは変わらないので消化不良を起こしやすかったのですが、Buddyさんに替えてからそれも無くなりました。加え、体重の増減もなくなったので、やはりその子に合った消化の良い食べ物を選ぶ大事さを改めて感じました。」
「とても美味しそうに食べてくれます。昨年大きな手術のあと体重が減って、食欲もあまりなく体重を維持する為に苦労していました。獣医さんに薦められてこちらを始めましたがBuddy foodは一袋めから食いつきが良くその上愛犬の健康にも良いとは本当に嬉しく思っています。」
「16歳のトイプードルです。術後ストレスもあり全く何も口にしなくなってしまい、一週間点滴で何とか過ごし、病院の先生に進められてお試ししました。これまでかなりの偏食で缶詰なども食べないので、食べるとは思えませんでしたが、食べた時は本当にビックリしました。それから何故か缶詰も食べる様になり、併用して半月ですが、体重も少しずつ増えて、何よりも便の調子も良い事が嬉しいです。このまま続けて購入しようと思っています。」
以上「バディフード」HPレビューより
「バディフード」の販売店は?
バディフードは、全国の動物病院で取り扱われており、2023年8月時点で800病院以上での取り扱いがあります。具体的な取り扱い病院のマップは、こちらで確認できます。